くまさんのお仕事

プレゼントを届けるゆうびんやのくまさんに届いたいくつかのプレゼントの中身は何だったのかな? ゆうびんやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本) 作者:フィービ・ウォージントン,セルビ・ウォージントン 発売日: 1987/05/30 メディア: 単行本 …

スモールさん

初版は1971年、1960年代のアメリカの一般的な家族の一週間の生活が描かれている。 スモールさんはおとうさん 作者:ロイス レンスキー 発売日: 2004/09/01 メディア: 単行本

想像すること

親の愛情とはこうしたものだろう。子どもはそれをずっと後になって知ることになる。 おおきな木 作者:シェル・シルヴァスタイン,Shel Silverstein 発売日: 2010/09/02 メディア: ハードカバー 無関心であることは、巡り巡って自分に還ってくる。 かさをささ…

詩の絵本

ひらがなは優しく映るが読むのは難しい。 いち (しのえほん) 作者:谷川 俊太郎 発売日: 1987/06/01 メディア: 大型本

サンタさんはだあれ?

多くの園では、サンタクロースは園長さんだろう。 はやく かぜ なおってね (くりのきえんのおともだち (3)) 作者:寺村 輝夫 メディア: 単行本

たぬきさん・ふくろうさん

お年寄りの白だぬきさまのお知恵を借りていちごどろぼうを捕まえて、助けてもらったユミちゃんにたぬきさん一家。 いちごばたけでつかまえた (スピカみんなのえほん) 作者:清水 達也 メディア: 大型本 ちよちゃんとふくろうのお互いを思いやる心が、吹雪の中…

短くて長い時間

くまさんを抱いてママのエプロンの端を握りしめて泣きそうになっているみほちゃんを思わず抱き締めたくなる。 はじめてのおるすばん (母と子の絵本 1) 作者:しみず みちを 発売日: 1972/04/25 メディア: 大型本 保育園のみんなが怖かった押し入れとねずみば…

お話の舞台は?

ラスコーの洞窟が4人の少年たちによって発見されたことを初めて知った。しかも少年ノーマン一人が洞窟の管理人をしているそうだ。 ほらあなのたんけん―ラスコーのどうくつ発見ものがたり (絵本ノンフィクション) 作者:たかしよいち,石津博典 メディア: 単行…

ますだくん

もう怪獣ではなくなったますだくんは後ろ姿だけを見せてくれた。 となりのせきの ますだくん (えほんとなかよし) 作者:武田 美穂 発売日: 1991/11/01 メディア: 大型本 ますだくんについて知りたくなった。このシリーズの絵本を読んでみたい。 ますだくんと…

懐かしい昭和の風景③

昭和の風景だが、泣き虫の女の子が1年間の経験を積んで「お姉ちゃん」になるのはいつの時代も同じだ。 なきむしようちえん (童心社の絵本) 作者:長崎 源之助 発売日: 1983/11/20 メディア: 大型本 市場の様子と土佐弁でのやり取りがマッチしている。一人一人…

ぐりとぐら、ばばばあちゃんの1年間

1月から12月まで1年間の遊びや行事が描かれている。12月はぶたさん、うさぎさん、リスさん、アヒルさん、くまさんたちがみんな揃ってパーティー。 ぐりとぐらの1ねんかん (ぐりとぐらの絵本) 作者:李枝子, 中川 発売日: 1997/10/31 メディア: 単行本 この絵…

林明子さんの絵本

昭和後期のサラリーマン家庭の風景が垣間見える。私も子どもの頃こうした遊びをしたことを思い出した。 きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ) 作者:瀬田 貞二 発売日: 1979/08/10 メディア: 大型本 黄色を基調とした色使いがお風呂の湯気を感じさせる。…

わがままさん

お芋とカボチャを食べ過ぎてお腹にガスがたまってしまった牛のはなこ。獣医さんに治してもらったら、わがままな性格も治ったみたいだ。 くいしんぼうのはなこさん (日本傑作絵本シリーズ) 作者:いしい ももこ 発売日: 2010/04/01 メディア: 大型本

やさしさ

恥ずかしがりやのやまんばが、やっとの思いで買った団子を母親を亡くした子うさぎたちのために置いてくる…それを見ている風の子も十五夜の月も優しい。 ぽんぽん山の月 (えほんのもり 7) 作者:あまん きみこ 発売日: 2005/02/01 メディア: 大型本 おおかみく…

ねずみとねこ

ここに登場するねずみ一家は、家や家具などの調度品も含めて理想の家族である。 おたんじょうびのおくりもの: ティモシーとサラのえほん(1) (えほんとなかよし―ティモシーとサラのえほん) 作者:芭蕉 みどり 発売日: 2015/01/02 メディア: 大型本 サンタさん…

きつねのはなし

子どもを育てることは、知らないうちに自分の愛情も育てているのである。 きつねのたまご 作者:育代, 伊佐見 メディア: 大型本 2 匹のきつねが描かれた表紙を広げると裏表紙に描かれた4匹のこぎつねが一緒になって家族が増えたことがわかる。 春のかんむり …

きつねとたぬき

のせぎょう…雪が降って食べ物が見つけられない動物たちのためにお供え物を分け与える。昔は、人は動物たちと共生を図っていたのだ。 こんこんさまにさしあげそうろう 作者:森 はな メディア: ハードカバー 相手の見になって考える、ではなく本当に相手になっ…

こぎつねキッコ

山の幼稚園の裏山に住むキッコは、こっそり幼稚園のみんなと同じ様な体験をする。 ついに幼稚園のみんなは、姿は見えなくてもキッコことを仲間に迎えて暮れるようになる。 こぎつねキッコ (キッコシリーズ) 作者:松野 正子 発売日: 1985/10/01 メディア: 単…

次々とつながって

お腹の中を様子を食べられしまったそれぞれの色で表現したのが分かりやすかった。 ありこのおつかい (日本傑作絵本シリーズ) 作者:石井 桃子 発売日: 1968/12/15 メディア: 単行本 海で泥んこを洗い流して帰るときのみんなは踊っているようだ。 みんなでうみ…

女の子の願い

うさぎなら軽やかに踊ることができるだろう。桜色が美しい。 うさぎのくれたバレエシューズ (えほん・こどもとともに) 作者:安房 直子 発売日: 1989/10/01 メディア: 大型本 朝市の風景が鮮やかな色合いで白い雪とコントラストをなしている。 東北の方言が優…

クスッとする話

鼻が高くなるのではなく伸びるとは! 絵の具の色使いが鮮やかで美しい。 はなののびるおうさま メディア: 大型本 白黒メインの版画ゆえに迫力がある。内容はシュールで、何故幕末の志士(龍馬)が京都ではなく現代の大阪に現れたのか? 中岡はどこぜよ 作者:田…

壊されたもの

戦争が終わって新たに作られた幾つものねんどの神さまはこうして一つずつ壊されてきたのだろう。 ねんどの神さま (えほんはともだち (27)) 作者:那須 正幹 発売日: 1993/01/01 メディア: 大型本

優しい友だち

青おには最初からこうなることがわかっていたのだろう。それでも友だちの願いを叶えてあげたかったのだ。 泣いた赤おに (日本の童話名作選) 作者:浜田 広介 発売日: 1992/12/01 メディア: 大型本

練習の成果

猫、かっこう、狸、野ねずみたちとの不思議な体験は演奏会での成功につながったが、私には誰がどこを改善したのかはわからいままだ。 セロ弾きのゴーシュ (日本の童話名作選) 作者:宮沢 賢治 発売日: 1998/12/10 メディア: 大型本

手島圭三郎さんの北海道

しまふくろうを見たことはないが、この絵本の中で羽を広げたその姿に圧倒された。 アイヌの人たちが神なる鳥と崇めたのも理解できそうだ。 しまふくろうのみずうみ (北の森の動物たちシリーズ) 作者:手島 圭三郎 発売日: 2015/02/25 メディア: 単行本 カムイ…

佐野洋子の世界②

自分の人生を生きて死ぬことは、本当は幸せなことなのだ。生き返ることのなかったねこに涙が溢れるが、それは悲しみだけではない。100万回泣けたことは羨ましくもある。 100万回生きたねこ (講談社の創作絵本) 作者:佐野 洋子 発売日: 1977/10/19 メディア: …

佐野洋子の世界①

傘を愛するがゆえに傘が濡れるのがいやで傘をささないおじさん。子どもの声に心を開くことのできる愛すべきおじさんでもある。 おじさんのかさ (講談社の創作絵本) 作者:佐野 洋子 発売日: 1992/05/22 メディア: 単行本 ぺこぺこして争いを避ける王さま。戦…

加古里子さんの絵本

スーパーで、おもちゃやさんで一目散に駆け出して行く子どもは好奇心のかたまりだ。 とこちゃんはどこ 作者:松岡 享子 発売日: 1970/07/01 メディア: 単行本 にんじん嫌いの子どもがにんじんを好きになるかな? にんじんばたけの パピプペポ (かこさとし お…

11ぴきのねこ

11ぴき分のチキンを食べようという本心を隠してあほうどりの島へ行ってみたら… 11ぴきのねことあほうどり 作者:馬場 のぼる 発売日: 1972/11/10 メディア: 単行本 怪物の企みにはまってしまったが、最後はそれを逆手に取って脱出できて決まりを守るようにな…

14ひきシリーズ

季節によって、朝夕によって変化する陽の光を、それぞれのページの色合いで感じることができる。 個々のきょうだいを探すのも楽しいが、その中の一人になって物語の中に入り込むと実際に体験してようでわくわくしてくる。 14ひきのやまいも (14ひきのシリー…