川の生き方

山の雪解け水が沢に落ちて一筋の流れとなり、この細い流れが四方がら集まってより大きな流れなることを繰り返して、やがて海と出会う。 川 (絵巻えほん) 作者:前川 かずお 発売日: 1992/07/01 メディア: 大型本

隠れている生き物

冬になると生き物が居なくなるように見えるが、土の中、枯れ草の間に辛抱強く姿を隠している。 松の木に巻かれたわらが、虫たちをおびき寄せる「わな」であることを知った。 冬の虫 冬の自然 (福音館のかがくのほん) 作者:奥本 大三郎 発売日: 1989/11/01 メ…

身近な風景なのに…

家の周りの生き物に注意を払うことなく生きているので、この本に出てくる名前はほとんど知らない。 「草いきれ」という言葉も初めて知った。 道ばたの四季 (福音館の科学シリーズ) 作者:岡部 牧夫 発売日: 1984/05/01 メディア: 単行本

たくさんの木々

常緑樹と落葉樹の違いは覚えていたが、単葉・複葉、葉と芽などすっかり忘れてしまっていた。 年輪だけでなく、枝の数を数えて樹齢がわかることも知った。 木の本 (福音館の科学シリーズ) 作者:萩原 信介 発売日: 1986/04/20 メディア: 単行本

森での生活

冬の間は葉を落とし春から夏に緑豊かな落葉広葉樹林は、草花にとって安心出来る場所らしい。 森の草花 (絵本図鑑シリーズ) 作者:長谷川 哲雄 発売日: 1989/07/01 メディア: 大型本

ワクワクドキドキ

1年生の教室がどうだったはもはや記憶にないが、この本を読むと1年生だった頃の気持ちを手繰り寄せることができるかもしれない。 給食が本当に美味しそうだ。 1ねん1くみの1にち 作者:川島 敏生 発売日: 2010/09/01 メディア: 大型本

花の名前

普段から道ばたに咲いている目を向けていれば、この本に出てくる花の多くに気づいただろう。 野の草花 (福音館の科学シリーズ) 作者:古矢 一穂 発売日: 1982/05/25 メディア: 単行本

野菜王国

四季に富む日本では、海外の野菜を原産地の気候に合わせて育て受け入れてきたそうだ。 スーパーでは幾種類もの野菜が並んでいる。 改めて、先人たちの知恵と努力に感謝したい。 やさいのずかん (絵本図鑑シリーズ) 作者:小宮山 洋夫 発売日: 1989/08/01 メデ…

好きなものは?

海外から入ってきたマンゴー、アボカドなどもスーパーで買って食べることが出来る。 品種改良を重ねて、種なしから皮まで食べられるようになったものもある。 確かに日本は「くだもの王国」だ。 くだもの王国 (絵本図鑑シリーズ) 作者:さとうち 藍 発売日: 1…

輝く星

星は一つだけではない。 自らを顧みず命を救った星が夜空にたくさん輝いている。 いわさきちひろさんの絵が心に染み入る。 ひさの星 (創作絵本 7) 作者:斎藤 隆介 発売日: 1972/03/30 メディア: 大型本

ねことピアノ

ピアノが弾けたら楽しかっただろう。 ピアノが弾けなくても、猫の絵で楽しめた。 ねこふんじゃった―ピアノで遊ぶ絵本 (リブロの絵本) メディア: 大型本

子どもたちで考えた「こどものけんり」

「子どもの権利」は大人も子ども学んで考えなくてはならない。 子どもに親切な文章は大人にも親切である。 こどものけんり―「子どもの権利条約」こども語訳 作者:名取 弘文 メディア: 大型本

開くと空く

「あく」と「あく」の違いは絵を見てよくわかった。 うごきのことば (言葉図鑑( 1)) 発売日: 1985/10/01 メディア: ハードカバー

ボールの行方

ボールが次々と飛んでいって12の星座に関わりのあるものに渡されて行く。 たのしい星座めぐり―星が光って見える 作者:アネット チゾン,タラス テイラー メディア: 大型本

ウォーリーたち

ウォーリーだけでなく、いろいろな人を見つけられる本。 Newウォーリーをさがせ! 作者:ハンドフォード,マーティン 発売日: 2017/04/24 メディア: 大型本 NEWタイムトラベラー ウォーリーを おえ! 作者:ハンドフォード,マーティン 発売日: 2017/08/25 メディ…

姫の賢さ

アリーテ姫は決して一人だけで戦ったわけではない。自分の味方(仲間)を増やして行くことができた賢いお姫さまだったのだ。 絵本 アリーテ姫のぼうけん 作者:ダイアナ コールス,グループウィメンズプレイス メディア: 大型本

あやまちの森の探検

夢ではなかった。 リトル・ビリーの冒険は大人の私でもワクワクドキドキするものだった。 ふしぎの森のミンピン (児童図書館・絵本の部屋) 作者:ロアルド・ダール,パトリック・ベンソン,おぐら あゆみ,Roald Dahl,Patrick Benson 発売日: 1993/12/01 メディ…

とぼけた話

『赤ずきん』『シンデレラ』『うさぎとかめ』などよく知られていお話をからかっているようにもみえる。 文字の大きさもフォントも様々で好き放題やっているようにもみえるが、楽しい。 くさいくさいチーズぼうや&たくさんのおとぼけ話 作者:ジョン シェスカ …

事の真相

今は警察に捕まっているオオカミにだって言い分があるのだろう。 おばあちゃん思いのオオカミのようだが、『赤ずきん』の真相も語ってもらいたい。 三びきのコブタのほんとうの話 (大型絵本) 作者:ジョン シェスカ 発売日: 1991/11/13 メディア: 大型本

みんなが怖いもの

おばけ、雪男、魔女、ネッシー、ミイラ、ガイコツ、ドラキュラなどみんなは怖がっているが、実は愛されキャラだった。 ひゃーおばけがいっぱい! 作者:マウリ クンナス メディア: 大型本

スリランカのお話

色使いが独特でアジア風でもあり南国風でもある。 かさどろぼうが動物だろうと見当はつけていたが… かさどろぼう 作者:シビル ウェッタシンハ 発売日: 2007/05/01 メディア: ハードカバー

白いページ

ピカドンはほんの一瞬世界を真っ白にしてしまう。 最悪の状況であっても、人は正常バイアスに囚われるのだろうか。 読んでいて福島の原発の爆発が頭から離れなかった。 風が吹くとき 作者:レイモンド ブリッグズ 発売日: 1998/09/01 メディア: ボードブック

友だちのスノーマン

雪だるまは退屈な一日を愉快なものにしてくれた。 朝起きて溶けてしまった雪だるまを見てもがっかりしないで。 ゆきだるま (評論社の児童図書館・絵本の部屋) 作者:レイモンド・ブリッグズ メディア: 大型本

多様性を求めて

今や「ダイバーシティ」というワードが至るところで見受けられる。40年ほど前に刊行されたこの絵本は時代を先取りした内容が語られている。 この時40億人だった人口は今や78億人と2倍近く増えている。 世界中で多様性が尊重されるための課題は多い。 せかい…

色の三原則

原著のタイトルは、『The Great Blueness and Other Predicaments』。google訳「偉大な青みと他の苦境」 これを『いろいろへんないろのはじまり』と訳したのは秀逸である。 いろいろへんないろのはじまり 作者:アーノルド・ローベル 発売日: 1975/03/20 メデ…

奇跡の石

最後はどうやって元に戻るのだろうと思って読んでいたが、子を思う親の気持ちが奇跡を呼び寄せた。願いが叶う魔法の石を持っていても、望んでいたのは普段どおりの生活だった。 ロバのシルベスターとまほうのこいし (評論社の児童図書館・絵本の部屋) 作者:…

ぐらぐらした歯

ここでは、抜けた乳歯は枕の下に入れておいて何か願い事をするらしい。 私も小さいとき、抜けた下の乳歯は屋根に投げる(上の歯は床の下)と聞いたことがあるから、乳歯が抜けるのは、どこの国でも子どもにとって大きな出来事なのだろう。 海べのあさ (大型絵…

ヒナギクの気持ち

隣の芝生は青い。誰だって他人のものはよく見える。 元のおじいさんの庭に戻れて良かった。寝る前にもう一度花を開いてありがとうと言ったヒナギクの気持ちが身に染みる。 おじいさんの小さな庭 作者:ゲルダ・マリー シャイドル 発売日: 1987/01/01 メディア:…

テオの顔

険しかったテオの表情が4匹に助け出されてから穏やかになっている。 最初はこうした優しい人だったのかもしれない。 親切なリサと結婚したのだから。 リサの小さなともだち 作者:ジョック カール メディア: 単行本

聖書の教え

神さまが姿を変えて現れるというのは、日本においてもそういう教えがあるが、聖書とは少し異なるのかもしれない。 「わたしのきょうだいである ちいさきもののひとりにしたことは すなわち わたしに したことである」(最後のページにある聖書のことば) くつ…