色使い

アンデルセンの白鳥の話を読んだのはこの本が初めてだった。マーシャ・ブラウンの抑えめの色調が幻想的な雰囲気が物語に似合っていた。 白鳥 (世界傑作童話シリーズ) 作者:ハンス・クリスチャン アンデルセン 発売日: 1967/03/01 メディア: 大型本

灰むすめ

『三びきやぎのがらがらどん』の作者マーシャ・ブラウンのシンデレラ。続けて2夜も舞踏会に行ったことは初耳だ。かぼちゃを馬車にした以外にも、トカゲにも魔法をかけていた。巷間知られている話よりも詳しく作り込められていた。 シンデレラ―ちいさいガラス…

カラスが学んだこと

自ら望んで鳥かごに入ったカラスが、不自由な鳥かごを出ることができた理由を知っていばりんぼうのカラスではなくなった。 いばりんぼうのカラス (大型絵本) 作者:バーナディット ワッツ 発売日: 1988/05/26 メディア: 大型本

イソップの絵本

イソップの絵本から想像して父さんキツネが子どもに聞かせる話は、イソップの話とは全く異なり奇妙キテレツだ。 だが、絵を見ていると次第にそうとも読めるから不思議である。 これもイソップの話だったのかと改めて気付かされた話もあった。 きつねがひろっ…

おうちの周りの風景

家族が何代にも渡って住み続けた家は、今では空き家になっている。周りの風景は変わっていないのに。 ちいさいおうちは、縁のある人に住んでもらえてラッキーだった。 ちいさいおうち (岩波の子どもの本) 作者:バージニア・リー・バートン 発売日: 1954/04/1…

まっくろないろ

暗闇にまぎれてにいさんたちを助けることができたまっくろネリノ。黒だってきれいな色だ。 まっくろネリノ (世界の絵本) 作者:ヘルガ=ガルラー メディア: 単行本

サンタクロースの住む世界

サンタクロースはファンタジーの世界に住む住人で、子どもたちと話ができる大人なのだ。 サンタ・クロースからの手紙 (評論社の児童図書館・絵本の部屋) 作者:J.R.R.トールキン メディア: 大型本

全てがクリスマス

音楽を中心にクリスマスの楽しみ方が詰まった一冊。クリスマス前に読んでみよう。 クリスマスはスゴイ!! 作者:月刊『音楽広場』編集部 メディア: 楽譜

クリスマス豆知識

スウェーデンとフィンランドにあるサンタクロースの家、真夏のオーストラリアや華やかなニューヨークを実際に訪ねてクリスマスにまつわる情報を伝えてくれる。写真や絵が多いので読んでいて楽しい。 クリスマス・クリスマス (たくさんのふしぎ傑作集) 作者:…

世界の国のクリスマス

欧米と一口に言っても、それぞれの国によってクリスマスの行事や語り継がれている話は異なることをこの本で知った。 日本についての記述もあったが、短い説明にも関わらず全てを言い表していた。 メリークリスマス ―世界の子どものクリスマス 作者:R・B・…

春の準備

クリスマスの仕事が終わったら、サンタさんは春がくる種を土の中深いところに星くずを入れてまいてくれていたのだ。 サンタクロースのすてきな道具の絵本 メディア: 大型本

子どもの疑問

クラスのみんなは、「実はサンタさんは…」と言っているのだろう。あれこれ聞いて納得して眠りについたのだろうか。 サンタクロースは子どもを喜ばせるのが楽しみで、子どもが幸せなときはみんなが幸せ…おとうさんのこの言葉に納得しただろう。 サンタクロー…

心やさしいサンタさん

どんなことも前向きにとらえて受け止めてくれるサンタさん。サンタクロースはプレゼントをくれるだけではないのだ。 サンタさんへ12のプレゼント! 作者:マウリ クンナス 発売日: 1988/09/01 メディア: 大型本

サンタクロースの村

子どもたちへのプレゼントは、サンタクロースと一緒に暮らす小人たちの手作りだった。 そして、小人たちの力を借りて世界中の子どもたちにプレゼントを渡していた。 サンタクロースと小人たち (マウリ・クンナスの絵本) 作者:マウリ=クンナス メディア: 大型…

トナカイのお礼

確かにゾウやカンガルー、イノシシがサンタクロースのソリを引くのは似合わない。 ハスキー犬は南極でそりを引くイメージがあるが、大空を駆け抜けるのであれば、やはりトナカイが一番だ。 となかいはなぜサンタのそりをひく? (大型絵本) 作者:モー プライス…

守護天使

最後のページにある江國香織さんの解説で、この絵本の天使は特定の誰かを守る個人的な天使であることがわかった。 家の隣にある木の幹に住んでいるので、何でもお見通しなのだろう。 天使のクリスマス 作者:ピーター・コリントン 発売日: 1990/11/01 メディ…

パソコンを使うサンタさん

この絵本の出版は1986年、発行所は日本ソフトバンク。当時は、パソコン通信は最先端の技術でファクシミリも通信に欠かせない技術だったのだろう。 今だったら、ツイッターやインスタグラムを使って情報交換するサンタさんが現れるかもしれない。 『サンタぼ…

みんなでクリスマス

さとうわきこさんの絵本なので、最後は出会った動物や拾ったおもちゃで一杯になるのだろうと予想していたが、何と自宅に帰ったらすでに大勢の仲間が待っていた。 きのいいサンタ (絵本のおくりもの) 作者:さとう わきこ メディア: 単行本

イエスの誕生

マリア、ヨセフ、3人の賢者が登場するイエス誕生の話は何となく知ってはいたが、この絵本を読んでよくわかった。 クリスマスのものがたり (世界傑作絵本シリーズ) 作者:フェリクス・ホフマン 発売日: 1975/10/10 メディア: 大型本

もう一つのクリスマス

貧しい人たちにとってクリスマスは何ももたらさない。普段と何ら変わらない。 それは、100年前も今も変わらない。楽しい華やかなクリスマスは、本当はほんの一握りかもしれない。 クリスマスの絵本 (評論社の児童図書館・絵本の部屋) 作者:スベン・オットー …

くつやのクリスマス

子どもたちに意地悪をした醜い小さな男が、実は子どもたちにプレゼント(食べ物・お金)を持ってきたサンタさんみたいな王さまだった。 民話と融合したクリスマスのお話。 とってもふしぎなクリスマス 作者:ルース ソーヤー 発売日: 1994/10/31 メディア: 大型…

アメリカのクリスマス

ピーター・スピアの絵本にはアメリカの風景、街並み、住宅、生活の様子などが描かれている。 この本は、クリスマスの準備、イブの日の礼拝、当日の過ごし方、後片付けまでがよくわかる。 イブの日に家族でクッキーを焼いて働いている人、高齢者の人たちに配…

サンタさんになったぞう

人間の世界でも、サンタさんに頼まれてプレゼントを届けてくれる人大勢いるだろう。たった一人で世界中の子どもたちにプレゼントを配るのは不可能だ。 ぞうのくにでは、ババールがサンタクロースの衣装を借りて子どもたちにプレゼントを届けた。 ババールと…

夏のサンタさん

トナカイが引く手作りのキャンピングカーに乗って、フランシス、スコットランド、ラスベガスで夏休みを楽しむサンタさん。 うちに帰って来たらもうクリスマスカードが届いていて、早速仕事に取りかかるサンタさん。 サンタさん、クリスマスにはよろしく。 サ…

クリスマスイブのサンタさん

クリスマスイブのサンタさんは大忙し。夕方から準備をして子どもたちにプレゼントを配って、周り明け方家に帰ってお風呂に入ってビールを飲んでごちそうを食べて、、歯磨きをしてベッドに入る。夜勤の人と変わらない。 自宅に帰ったサンタさんにもクリスマス…

クリスマスパーティ

セレスティーヌのために始めたクリスマスの準備だが、アーネストおじさんも楽しんでいるようだ。 衣装からケーキまで作って、サンタさんになってお話をしてヴァイオリンも弾いてくれる…セレスティーヌの喜びがアーネストの喜びなのだ。 皮肉屋?マックスの変…

やっぱり、いいにおい!

ぐりとぐらの絵本なので、きっと何か食べ物が出てくると思って読んでいたら、カステラを焼くにおいが… それは、チョコレートとクリームがどっさりのったクリスマスケーキだった。 ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本) 作者:なかがわ りえこ 発売日:…

少女のその後

「サンタクロースっているの?」と新聞社へ投書した少女は、小学校の先生として子どもたちとともに過ごした。 サンタクロースのプレゼントが届かない子どもたちには、大人が手伝って手紙をサンタさんに送って全員の子にプレゼントが届くようにしよう…サンタ…

有名な社説

子どもの頃にサンタクロースを信じた思いは、大人になっても残っているのだろう。それを取り出すことのできる人は限られているかもしれないが。 サンタクロースっているんでしょうか? 発売日: 1977/12/05 メディア: 単行本

サンタさんって?

私たちが知っているサンタクロースとは異なるイメージを提供してくれる情報がたくさん詰まっている。サンタさんだって1人の人間なのだ。好きなページがきっと見つかる本。 サンタクロースの辞典 メディア: 単行本