字のない絵本(ピーター・スピア)

ピーター・スピアとの最初の出会いがこの絵本だった。

字がないにも関わらず、否、字がないからこそ1ページを何時までも読んでいられる。

雨が降ったからこそ発見できる楽しみを思い出せてくれる。

 

雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)