お父さんとつないだ手

これからも涙を流す出来事があるかもしれないが、お父さんがまほうの手と名付けてくれたことを忘れないだろう。

 

さっちゃんのまほうのて (日本の絵本)

さっちゃんのまほうのて (日本の絵本)