口がパクパクして飛び出す絵本を作ってみたが、簡単にはいかなかった。
私に出来るかどうか不安だが、もう一度挑戦してみたい。
コロナ禍で搬送先が決まらない救急車が多かったと聞く。患者本人はもとより家族そして救急隊員の気持ちを想像すると胸が痛い。こうした状況が二度と起こらないことを祈りたい。
北から南までそれぞれの気候、産業(職業)に合わせて各地の旧家(民家)が紹介されている。
他にもマンション、建て替えられた京都の町家、3階建てのプレハブ住宅などもあって読む応えがある。
昔は馬は家族の一員として家の中で飼われていて、まやと呼ばれた馬屋があった。
のみ、かんな、こての種類がこれ程多いとは知らなかった。使い勝手に合わせて新たに道具を編み出したのも職人技である。