『おやすみなさい、フランシス』とともに、さり気ない「しつけ」の本だったのかと今更ながらに気がついた。 しかし、子どもの目線で書かれているので少しも押し付けがましくない。私もいつのまにかフランシスの立場に立って読んでいた。 ジャムつきパンとフ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。