助けたのは狩人

赤ずきんのお母さんはオオカミのことは何も注意しなかった。まさか人を食べるとは思わなっかのだろう。

オオカミがお腹いっぱいになっておばあさんのベッドでいびきをかいて眠り込んだのが運の尽きだった。

 

赤ずきん (岩波の子どもの本)

赤ずきん (岩波の子どもの本)